ノンリ車なし旅行を愛するノンリです!今日は夜行列車で行く尾瀬ハイキングコースを紹介します。
群馬・福島・新潟の県境に広がる尾瀬は、広大な湿原と雄大な山々が織りなす美しい自然を楽しめる人気のハイキングスポットです。
今回はそんな尾瀬へ夜行列車を利用して、車なしでハイキングを楽しんできました!
実際に歩いたハイキングコースや所要時間、見どころに加えて、持っていってよかった持ち物や服装も紹介します。
「尾瀬に行ってみたいけど、車がないと難しそう」という方にもおすすめの、夜行列車を利用した尾瀬旅を詳しくレポートします。
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夜行列車を使うメリット


尾瀬へ夜行列車で向かう最大のメリットは、移動時間を有効活用しながら、早朝から尾瀬ハイキングを楽しめることです。
特に車なしで尾瀬を訪れる場合、夜行列車を利用することで早朝の時間帯から行動でき、日帰りでもたっぷり尾瀬の自然を満喫できます。



金曜日発の列車もあるので仕事終わりから楽しむこともできます!
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夜行列車で必須の持ち物


夜行列車を利用して尾瀬へ向かう場合は、ハイキングの準備だけでなく、車内で快適に過ごすための準備も大切です。
特に夜行列車では、十分な睡眠を取れないままハイキングをすることになるため、少しでも身体を休められるように準備しておくのがおすすめです。
ここでは、実際に夜行列車を利用して尾瀬へ行った経験をもとに、夜行列車に持っていきたいものを紹介します。
アイマスク


夜行列車では、車内安全のため完全に暗くはなりません。
熟睡するためにはアイマスクが必須です。



ハイキングの体力確保のためにも睡眠にはこだわりましょう!
耳栓


車内の音が気になって眠れないという方は、耳栓もおすすめです。
走行音や周囲の話し声などを軽減できるので、夜行列車で少しでも睡眠を取りたい方は用意しておくと安心です。
モバイルバッテリー


スマートフォンは、写真撮影や地図の確認などでハイキング中にも使用します。
夜行列車の中で充電できない場合に備えて、モバイルバッテリーを持っていくと安心です。
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夜行列車で行く尾瀬ハイキングコース
ここからは夜行列車で行く尾瀬ハイキングコースを紹介します。
夜行列車からバスを乗り継ぎハイキングまでを徹底レポートします。
今回使ったモデルコースは東武トップツアーズで推奨されている初心者ハイキングコースです。





画像付きで紹介するのでぜひご参考ください!
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0:00 北千住駅発


今回の尾瀬旅は、深夜0時に北千住駅を出発するところからスタート!
ちなみに夜行列車の始発は浅草発なので、自分の都合がいい駅からスタートしましょう。


夜行列車リバティに乗り込み、尾瀬へ向かいます。



ハイキングに備えてしっかり寝ておきましょう!
3:00 会津高原尾瀬口着


夜行列車に揺られること約3時間、3:00ごろに会津高原尾瀬口駅へ到着。
ここからはバスに乗り換えて、尾瀬のハイキングスタート地点となる沼山峠を目指します。
駅にはトイレがあるので、必ずここでトイレを済ませておきましょう。
6:50 沼山峠着


バスに揺られること約3時間半、6:50ごろに沼山峠へ到着。
夜行列車からバスへ乗り継ぎ、ようやく尾瀬ハイキングのスタート地点に到着です。
沼山峠には休憩所があるので、ここで朝食を食べたり、着替えをしたりします。



雨が降っている場合はここでレインコートに着替えましょう。
7:00 ハイキング開始


着替えを済ませ準備運動をしたら、いよいよハイキングスタート。
ここから大江湿原を目指して、木道を歩いていきます。


早朝の尾瀬は空気が澄んでいて、静かな森の中を歩く時間もとても気持ちよく感じられます。
8:00 大江湿原


ハイキングをスタートして約1時間、大江湿原に到着!
広大な湿原の中を木道が伸びる、尾瀬らしい開放感のある景色が広がります。
夏の大江湿原は、ニッコウキスゲの群生が美しく、黄色い花々が湿原を彩る絶景を楽しめます。
見頃の時期には一面に咲き誇るニッコウキスゲを見ることができ、尾瀬を代表する景色のひとつです。


また、春には尾瀬を代表する花である水芭蕉が咲き、季節によって違った美しい景色を楽しめるのも大江湿原の魅力です。


所々に見える小川も綺麗で、中を覗くと魚が泳いでいます。


尾瀬の看板があるのでここで記念撮影を忘れずに!
8:20 尾瀬沼ビジターセンター


大江湿原を抜けて、8:20ごろに尾瀬沼ビジターセンターへ到着。
尾瀬の自然や動植物について知ることができる施設で、尾瀬沼周辺をハイキングする際の休憩スポットとしても利用できます。




ニホンジカの毛皮や骨などの標本も見ることができ、より尾瀬の自然をリアルに体感できます。
8:30 朝ごはん


ビジターセンターの外のベンチでご飯を食べられるので、今回はここで朝ごはんを食べました。


自然豊かな場所で食べるおにぎりはまさに格別の味です!
8:50 尾瀬沼


尾瀬沼ビジターセンターから少し歩いて、8:50ごろに尾瀬沼へ。
目の前に広がる静かな湖面と、周囲を囲む山々の景色はとても美しく、尾瀬ならではの自然を感じられる絶景スポットです。
特に天気が良い日は、尾瀬沼と燧ヶ岳を一緒に眺められる景色が魅力。木道を歩きながら、ゆっくり写真撮影を楽しむのもおすすめです。
10:00 沼山峠


尾瀬沼の景色を楽しんだあとは、来た道を戻って10:00ごろに沼山峠へ到着。
朝7:00からスタートしたハイキングも、ここでゴールです。
約3時間のハイキング、かなり疲れましたが、大江湿原や尾瀬沼など、尾瀬を代表する絶景を楽しむことができました。
12:40 会津田島駅着


沼山峠からバスに乗り、12:40ごろに会津田島駅へ到着。
朝からの尾瀬ハイキングを終えて、ここでひと休み。夜行列車から始まった長い旅でしたが、無事に戻ってくることができました。
ここから再び電車に乗り、北千住方面へ帰ります。
尾瀬を代表する絶景スポット
尾瀬には、広大な湿原や雄大な山々、静かな湖沼など、ここでしか見られない絶景が数多くあります。
尾瀬ヶ原や尾瀬沼、大江湿原など、季節によってさまざまな表情を見せてくれるのも魅力です。
ここでは、尾瀬を代表する絶景スポットを厳選して紹介します。
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尾瀬ヶ原


尾瀬を代表する広大な湿原で、どこまでも続く木道と雄大な山々が織りなす景色は圧巻です。
湿原の向こうには至仏山や燧ヶ岳を望むことができ、季節ごとに水芭蕉やニッコウキスゲなどの美しい花々も楽しめます。
尾瀬ならではの開放感あふれる景色を楽しみたいなら、ぜひ訪れたい絶景スポットです。



尾瀬といえばこの景色を想像する方が多いのではないでしょうか。
至仏山


標高2,228mの至仏山は、尾瀬を代表する山のひとつ。尾瀬ヶ原の西側にそびえる姿は、尾瀬の美しい風景を象徴しています。
広大な湿原と至仏山を一緒に眺められる景色は特に美しく、尾瀬ならではの絶景を楽しめる人気スポットです。
季節によって山肌や周囲の植物が異なる表情を見せるため、訪れる時期によって違った景色を楽しめます。
尾瀬沼


標高約1,660mに位置する尾瀬沼は、燧ヶ岳のふもとに広がる尾瀬を代表する湖沼です。
静かな湖面と周囲の山々が織りなす景色は美しく、特に尾瀬沼と燧ヶ岳を一緒に望む景色は必見。
湖畔には木道が整備されており、歩きながら尾瀬ならではの自然をゆっくり楽しめます。
大江湿原


尾瀬沼の北東に広がる大江湿原は、広大な湿原の中を木道が伸びる、尾瀬を代表する絶景スポットです。
特に夏にはニッコウキスゲが一面に咲き誇る美しい景色が有名で、黄色い花々と周囲の山々が織りなす風景は圧巻です。
春には水芭蕉、夏にはニッコウキスゲなど、季節ごとに違った表情を楽しめるのも大江湿原の魅力です。
三条の滝


三条の滝は、尾瀬を代表する迫力満点の絶景スポット。落差約100mを誇る日本有数の大瀑布で、豊富な水が豪快に流れ落ちる姿は圧巻です。
静かな湿原とはまた違った、ダイナミックな尾瀬の自然を感じられるのが魅力。
周辺は本格的な山道になるため、訪れる際はしっかりとした装備と余裕のあるスケジュールで向かいましょう。
アヤメ平


標高約1,960mに位置するアヤメ平は、尾瀬を代表する高層湿原のひとつ。「天上の楽園」とも呼ばれ、広大な湿原と周囲の山々を一望できる開放感が魅力です。
晴れた日には、燧ヶ岳や至仏山などの山々を見渡すことができ、尾瀬ヶ原とはひと味違った雄大な景色を楽しめます。
木道が続く湿原を歩きながら、標高の高い場所ならではの澄んだ空気と美しい自然を満喫できる絶景スポットです。
尾瀬ハイキングの服装・持ち物
尾瀬は木道が整備されていますが、長時間歩くコースではアップダウンやぬかるみなどもあるため、歩きやすい服装と装備で訪れるのがおすすめです。
特に天候が変わりやすく、季節によって気温差もあるため、脱ぎ着しやすい服装や雨対策を準備しておくと安心です。
尾瀬ハイキングの服装
基本的には、動きやすく、温度調節しやすい服装がおすすめです。
汗をかいたときに対応できるよう、Tシャツなどの上に薄手の長袖や羽織りを重ねるなど、脱ぎ着しやすい服装にしておきましょう。
また、雨が降ると木道が滑りやすくなるため、滑りにくく歩きやすい靴を選ぶことも大切です。
季節によって必要な服装は変わるので、出発前に天気予報や現地の気温を確認しておきましょう。
尾瀬ハイキングにおすすめの持ち物
尾瀬ハイキングは長時間歩くこともあるため、快適に楽しむための持ち物を事前に準備しておくことが大切です。
特に山の天候は変わりやすく、急な雨や気温の変化にも備えておくと安心です。
ここでは、実際に尾瀬をハイキングしてみて「持っていてよかった」と感じたものを中心に紹介します。
リュック
尾瀬ハイキングでは、両手を空けて歩けるリュックがおすすめです。
飲み物や雨具、タオル、行動食など、必要なものをまとめて持ち運べるので、木道を歩く際にも便利。
荷物が多すぎると疲れやすくなるため、必要なものをコンパクトにまとめて、なるべく軽い状態にしておきましょう。
飲み物
尾瀬ハイキングでは、水分補給用の飲み物を忘れずに持っていきましょう。
特に夏場は汗をかきやすく、長時間歩くことになるため、こまめな水分補給が大切です。
ペットボトルや水筒など、持ち歩きやすいものを用意しておくと安心です。
レインウェア
尾瀬ハイキングでは、急な雨に備えてのレインウェアをは必須です。
山の天気は変わりやすいため、晴れている日でも雨具をリュックに入れておくと安心。傘よりも両手が自由になるレインウェアのほうが、木道を歩く際にも便利です。
上下セパレートタイプなら動きやすく、防寒着としても使えるので、尾瀬ハイキングに適しています。
タオル
尾瀬ハイキングでは、タオルも1枚あると安心です。
汗を拭くのはもちろん、急な雨で濡れたときや、手を拭きたいときにも活躍します。
かさばらない薄手のタオルなら、リュックに入れても邪魔にならず持ち歩きやすいです。
帽子
日差し対策として帽子も欠かせません。
特に大江湿原や尾瀬ヶ原など、開けた場所では日差しを遮るものが少ないため、夏場は特に必要です。
つばのある帽子なら顔や首元の日焼け対策にもなり、長時間のハイキングでも快適に過ごせます。
モバイルバッテリー
尾瀬ハイキングでは、モバイルバッテリーもあると安心なアイテムです。
写真撮影や地図の確認などでスマートフォンを使うため、長時間のハイキングではバッテリーを消費しやすくなります。
特に今回は夜行列車で早朝から行動するため、出発から帰宅まで充電切れを防ぐためにも、モバイルバッテリーを持っていってよかったと感じました。
虫よけ
自然豊かな尾瀬をハイキングするなら、虫よけも用意しておくと安心です。
特に夏場は虫が気になることもあるため、出発前にスプレーをしたり、必要に応じて携帯できるタイプを使ったりするのがおすすめ。
快適に尾瀬の自然を楽しむためにも、リュックに入れておきたいアイテムのひとつです。
ゴミ袋
尾瀬ハイキングでは、ゴミを持ち帰るための袋も忘れずに用意しておきましょう。
食べ終わったお菓子の袋やティッシュなど、ハイキング中に出たゴミをまとめて持ち帰るのに便利です。
当然ですがゴミのポイ捨ては絶対にNGなので、美しい自然を守るためにもゴミ袋の用意は忘れずに。
軽食
ハイキング中に気軽に食べられる軽食もあると便利です。
長時間歩いているとお腹が空いたり、疲れを感じたりすることもあるため、チョコレートやナッツ、エネルギーバーなど、さっと食べられるものがあると便利。
特に夜行列車で早朝から行動する場合は、朝食や休憩中のエネルギー補給としても活躍します。
尾瀬ハイキングで気をつけたいこと
尾瀬は木道が整備されていて歩きやすい一方、自然の中を長時間歩くため、事前に知っておきたいポイントもあります。
天候の変化に注意
山の天気は変わりやすいため、出発前に天気予報を確認しておきましょう。
晴れていても急に雨が降ることがあるので、レインウェアなどの雨具は必ず用意しておくのがおすすめです。
木道では足元に注意
尾瀬の木道は雨や朝露で濡れていると滑りやすくなります。
特に雨上がりは転倒に注意し、走ったりせず、ゆっくり歩きましょう。



トレッキングシューズなど滑りにくい靴がおすすです!
ペース配分を考える
尾瀬は景色が美しく、つい先へ進みたくなりますが、夜行列車を利用する場合は睡眠不足になりやすいので、普段より疲れを感じることもあります。
休憩をこまめに取り、体調に合わせて無理のないペースでハイキングを楽しみましょう。



水分補給と休憩を必ず忘れずに!
トイレの場所を事前に確認
尾瀬では、街中のようにいつでもトイレがあるわけではありません。
ハイキングを始める前に、コース上のトイレの場所を確認しておくと安心です。
時間に余裕を持って行動する
夜行列車を利用する場合は、帰りの交通機関の時間も意識しておきましょう。
「もう少し先まで行ってみよう」と無理に距離を伸ばすのではなく、帰りの時間から逆算して余裕を持ったハイキング計画を立てることが大切です。
尾瀬ハイキングのよくある質問
尾瀬のおすすめホテル
夜行列車の日帰りハイキングも最高でしたが、体力に自信がない方やゆったりしたい方はやはり1泊は必要です。
尾瀬周辺には、尾瀬へのアクセスに便利な宿や、ハイキング後に疲れた身体を癒せる温泉宿があります。
ここでは、尾瀬観光やハイキングの拠点におすすめのホテル・旅館を紹介します。
- 水芭蕉の宿ひがし
尾瀬の玄関口にある温泉宿!天然温泉と美味しい食事が魅力! - 尾瀬高原ホテル
尾瀬戸倉温泉の天然温泉でハイキング後の疲れを癒せるホテル! - 尾瀬岩鞍リゾートホテル
サウナ付きの温泉と食事が人気のリゾートホテル!
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まとめ
今回は、夜行列車を利用して車なしで楽しむ尾瀬ハイキングを紹介しました。
深夜に出発し、早朝から大江湿原や尾瀬沼を巡ることで、日帰りでも尾瀬の美しい自然をたっぷり満喫できます。
ニッコウキスゲや水芭蕉など、季節ごとに違った絶景を楽しめるのも尾瀬の魅力です。
夜行列車を上手に活用して、ぜひ尾瀬ならではの絶景を楽しんでみてください。





