ノンリ車なし旅行を愛するノンリです!今回東京都板橋区にある板橋区熱帯環境植物館の魅力や所要時間、館内の様子を紹介します。
東京都板橋区にある「板橋区熱帯環境植物館」は、熱帯植物や魚たちを楽しめる都内の穴場スポットです。
館内には大きな温室やミニ水族館があり、東京にいながら南国のような雰囲気を味わえます。
今回は実際に訪れて、板橋区熱帯環境植物館の所要時間や見どころ、料金、アクセスなどを詳しく紹介します。
東京で子どもと一緒に楽しめるスポットを探している方は、ぜひ参考にしてみてください。
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概要とアクセス


板橋区熱帯環境植物館は、熱帯・亜熱帯の植物や水辺の生きものを楽しめる、板橋区の人気スポットです。
館内には大温室や冷室、ミニ水族館があり、色鮮やかな植物や魚たちを間近で観察できます。
特にミニ水族館にいる巨大淡水エイは世界最大級で、日本見ることができるのは2施設のみと大変貴重です。
都内にいながら南国のような雰囲気を楽しめるため、雨の日のお出かけや子どもとのお出かけにもおすすめの穴場スポットです。
足立区生物園
📌 東京都板橋区高島平8-29-2
🦶 都営三田線「高島平駅」東口から徒歩約7分
🚌 国際興業バス「高島第一中学校」から徒歩約1分
⏰ 開園時間
9:30~17:00(2月~10月)
9:30~16:30(11月~1月)
※入園は閉園30分前まで
【入館料】大人360円/65歳以上180円/小・中学生130円/未就学児無料
【公式サイト】https://www.seibu-la.co.jp/nettaikan/
板橋区熱帯環境植物館のアクセス


板橋区熱帯環境植物館は、都営三田線「高島平駅」東口から徒歩約7分と、アクセス良好です。



雨の日でも歩ける距離なので安心!
板橋区熱帯環境植物館の料金・支払い方法


板橋区熱帯環境植物館の入館料は、大人360円、65歳以上180円、小・中学生130円、未就学児は無料です。
ちなみに年間パスポートは大人1,800円、65歳以上900円、小・中学生660円となっています。
また、土・日・祝日と区立小学校の夏休み期間は、小・中学生が無料と子どもに優しい施設でもあります。
支払いは、1階の券売機で現金と交通系電子マネーが利用できます。クレジットカードやPayPayなどには対応していないため、交通系ICを使わない場合は現金を用意しておくと安心です。
板橋区熱帯環境植物館の所要時間
板橋区熱帯環境植物館の所要時間は、ゆっくり見ても1時間ほどで十分だと思います。
サクッと見て回るなら45分程度、展示を一つひとつ楽しみ、カフェなどによるのであれば1時間~1時間半ほど見ておくと安心です。
館内紹介


では、ここからは各展示ゾーンを詳しく紹介します。



実際の生き物・植物を写真付きで紹介します!
ミニ水族館


板橋区熱帯環境植物館の地下1階には、海水・汽水・淡水の3つの水域をテーマにしたミニ水族館があります。
東南アジアを中心とした魚や水辺の生きものを、約150種・2,500匹展示している見応えのあるエリアです。


熱帯魚エリアでは、色鮮やかな魚が優雅に泳いでいます。



水族館顔負けの展示クオリティです。


中央にいるエビはアカシマシラヒゲエビで、赤と白のしま模様と長い白い触角が特徴的なペットとしても人気のあるエビです。


大水槽には、多種多様な熱帯魚が泳ぎ回ってます。


地中にはチンアナゴが顔を出しており、とっても可愛いです。


ミズクラゲもいました!


透き通った体が特徴の淡水魚、驚くことに体内の骨までスケスケです。


可愛い見た目をしているフグですが、猛毒を持つフグです。


首が非常に長く、甲羅にしまうときはS字に折り曲げてしまうそうです。



泳ぎも非常に早い亀なんですよ!


東南アジア原産の大型肉食魚で、東南アジアでは食用として人気の魚です。




小さな水族館ですが、希少な魚や定番の熱帯魚も多く、非常に楽しめました。
潮間帯植生


海水が満ちたり引いたりする潮間帯に生育する植物や、そこに暮らす生きものを鑑賞できます。
一番の見どころのは世界最大の淡水エイであるヒマンチュラチャオプラヤです。


最大で全長4m程まで大きくなるとされており、現在は絶滅危惧種になっているので大変貴重なんです!


エイの水槽には熱帯に住む巨大淡水魚が泳いでいます。
チンホイルバルブは、銀色の体と赤いヒレが特徴の大型コイでペットとしても人気の淡水魚です。


パーカーホは世界最大級のコイで、獰猛そうに見えて実は草食なカンボジアの国魚です。



こちらも絶滅危惧種です!


他にもコイを中心に巨大な淡水魚が泳いでおり、迫力満点です!


奥へ進むとアマゾンのような空間が広がっており、熱帯の植物が生い茂っています。


南国らしいナツメヤシも生えてます。
ナツメヤシの実はデーツと呼ばれ、ドライフルーツとして人気の食材です。
熱帯低地林・集落景観
熱帯低地林・集落景観エリアでは、東南アジアの熱帯雨林を再現した空間が広がり、さまざまな熱帯植物が見られます。



熱帯ならではの爬虫類や両生類もいます。


アジアで最大のリクガメであり、後ろ足の付け根にある大きな突起が足に見えるため6つ足と呼ばれています。


顔先にあるツノが特徴的で小型のカエルを捕食する肉食蛇です。


ミズレンブは、水分を多く含み、味はさっぱりしていて、梨のような食感の果実です。



東南アジアでは水分補給の果実として重宝されています。


蝶が舞っているような姿からその名がついたオウゴチョウ、南国らしい鮮やかな花です。


世界最大の果実で、こちらも食用として人気のある果実です。


アイスの定番バニラ、種からとれる香料がアイスとして使用されます。


ちょっと不気味な姿のオスモキシロン・リネアレ、熱帯らしい植物です。


見た目が飴玉に似ていることからその名がついた果実、かなり酸っぱいらしく食用には向いていません。
雲霧林
「雲霧林」では、標高の高い熱帯地域に広がる、霧に包まれた森林の環境を再現しています。
熱帯なのに涼しく湿度の高い、低地の熱帯雨林とは異なる独特の自然環境を体感できるエリアです。
ここでは霧や湿度の高い環境を好むシダ植物やランなどの植物が見られ、緑に囲まれた幻想的な雰囲気を楽しめます。


枝先からピンク色の美しい花茎が伸び、シャンデリアのような綺麗な植物です。
房状の果実は淡い紅色~黒紫色へと変化し、そのグラデーションを楽しむこともできます。


カーテンやのれんのように優雅に垂れ下がる姿がインテリア植物として人気のウスネオイデス。
観葉植物として非常に人気のある種です。


南国リゾートを象徴するプルメリア、可憐なピンク色の花や、上品な白い花が美しく、香りもいい人気の花です。


食虫植物の中で特に高い人気を誇るウツボカズラ、蜜で虫を誘い込み、壺の中の消化液で溶かして栄養にするという、面白い生態をもっています。


鮮やかな紫色が美しいムラサキコマチ、甘く爽やかな香りが強いことで人気があります。


南国ならではの花々を楽しめる非常に充実したエリアでした。
企画展示室


「企画展示室」では、季節やテーマに合わせた特別展示が開催されています。植物や生きものに関する企画が行われるため、訪れる時期によって違った展示を楽しめるのが魅力です。



私が行ったときは東南アジアの熱帯魚と水中景観展をやっていました!




東南アジアに生息する巨大ナマズで、非常に凶暴かつ縄張り意識が強く、単独飼育しかできないと言われています。




赤と黒の模様が美しいレッドライン・トーピードバルブは、ペットとしても非常人気が高く、群れで動く姿はとても見応えがあります。


真珠(パール)のような美しいスポット模様が人気のパールグラミー、この魚も飼育魚として高い人気を誇ります。
その他施設
板橋区熱帯環境植物館には、展示エリア以外にも休憩や食事、お土産選びを楽しめる施設があります。
ショップ


規模は小さいですが、ぬいぐるみや玩具が売っており、子どものお土産にちょうどいいです。


熱帯館ならではのドライフルーツやオリジナルカレーも売っていました。
常設展示コーナー


板橋区熱帯環境植物館の「常設展示コーナー」では、熱帯・亜熱帯地域の自然や植物、人々の暮らしについて学べます。
私のお気に入りは昆虫のレプリカで、光沢のあるリアルなカブトムシやクワガタなど、精巧な作り込みに感動しました。
図書コーナー


図書コーナーでは、熱帯植物や動物などに関する本が用意され、展示を見たあとに気になった生きものをさらに詳しく調べられます。
喫茶室クレア


館内の「喫茶室クレア」では、軽食やドリンクを楽しみながらひと休みできます。
植物館をじっくり見て回ったあとの休憩スポットとして利用できるので、家族連れにもおすすめです。
なかでも、熱帯植物館らしい南国を感じられるメニューが楽しめるのが魅力。
展示を見たあとにゆっくり休憩できるため、時間に余裕がある方は立ち寄ってみてはいかがでしょうか。
よくある質問
まとめ
今回は、板橋区熱帯環境植物館の所要時間や見どころ、料金、アクセスなどを紹介しました。
熱帯植物が広がる温室やミニ水族館があり、巨大淡水エイなど珍しい生きものにも出会える都内の穴場スポット!
所要時間は1~1時間半ほどが目安で、雨の日や子連れのお出かけにもおすすめです。
東京で混雑しない穴場スポットや雨の日に楽しめるスポットを探している方はぜひ一度行ってみてくださいね!
最後までご覧いただきありがとうございました!


