ノンリ車なし旅行を愛するノンリです!今回東京都足立区にある足立区生物園の魅力や所要時間、館内の様子を紹介します。
足立区にある「足立区生物園」は、動物や魚、昆虫などさまざまな生きものに出会える都内の穴場スポットです。
館内にはチョウが舞う大温室や金魚の展示など、子どもから大人まで楽しめる見どころが盛りだくさん。
今回は実際に足立区生物園を訪れて、見どころや料金、アクセス、所要時間などを詳しく紹介します。
東京で子どもと一緒に楽しめるスポットを探している方は、ぜひ参考にしてみてください。
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概要とアクセス


足立区生物園は、東京都足立区の元渕江公園内にある、さまざまな生きものと触れ合える施設です。
昆虫や魚、鳥、哺乳類など幅広い生きものが展示されており、館内の大温室では色鮮やかなチョウも楽しめます。
都心からアクセスしやすく、価格もリーズナブルなので、隠れた穴場スポットと言えるでしょう。
足立区生物園
📌 東京都足立区保木間2-17-1(元渕江公園内)
🦶 東武スカイツリーライン「竹ノ塚駅」東口から徒歩約20分
🚌 北千住駅・綾瀬駅・六町駅などから路線バスでもアクセス可能
⏰ 開園時間
9:30~17:00(2月~10月)
9:30~16:30(11月~1月)
※入園は閉園30分前まで
【入園料】大人300円/小・中学生150円/未就学児無料
【公式サイト】https://seibutuen.jp/
足立区生物園のアクセス


足立区生物園の最寄り駅は東武スカイツリーラインの「竹ノ塚駅」で、駅から徒歩でもアクセスできます。
電車+徒歩の場合は、竹ノ塚駅東口から約20分。約1.5kmの道のりなので、天気が良ければ散歩感覚で向かえます。
バスで向かう場合は、東武バスまたは都営バスで「保木間仲通り」下車後に徒歩10分で到着です。
足立区生物園の料金・支払い方法


足立区生物園の入園料は、大人(高校生以上)300円、小・中学生150円、未就学児は無料です。
支払いは、園内の券売機で現金・電子マネー・交通系ICカードが利用できます。SuicaやPASMOなどにも対応しているので、現金がなくても安心です。
足立区生物園の所要時間
足立区生物園の所要時間は、1時間半~2時間程度です。



私は1人で伺い、じっくりと館内の生き物を観察しましたが、概ね1時間程度でした。
館内をサクッと見て回るなら1時間ほど、子どもと一緒に展示をじっくり見たり、チョウが舞う大温室やふれあいコーナーなどを楽しんだりするなら2時間程度あるとゆっくり楽しめます。
また、ふれあいコーナーとオーストラリアドームは15:30に閉門するため、これらを目的に訪れる場合は時間に余裕を持っておくのがおすすめです。
園内紹介


では、ここからは各展示ゾーンを詳しく紹介します。



写真付きで実際の生き物と一緒に紹介します!
出会いの広場


「出会いの広場」では、足立区生物園で暮らすさまざまな生きものを間近で観察できます。
水槽や展示を通して、生きものの特徴や暮らしを楽しく知ることができるエリアです。


早速目に飛び込んでくるのが金魚の大水槽、総水量約30トンを誇る日本最大級の規模を誇り、色鮮やかな金魚をじっくりと見ることができます。




大水槽でさまざまな金魚が優雅に泳ぐ姿は、どの水族館でも見られない貴重な光景です。


金魚の大水槽の隣には、ニホンリスの展示コーナーがあります。
元気よく走り回ったり、ご飯を食べたりと可愛い姿を見られます。
観察展示室


観察展示室では、熱帯魚や両生類、爬虫類など、さまざまな生きものを間近で観察できます。
コンパクトな展示室ですが、珍しい生き物が多く、観察しがいのあるコーナーです。


足立区生物園でぜひ見ておきたいのが、「砂漠の妖精」とも呼ばれるグンディ、国内で見られる施設はなんと2つだけ。



ぎゅっと密集する姿が愛くるしい生きものです!


アフリカ大陸中部のサバンナや砂漠に生息する大型のリクガメ、ゆっくりと食事をする姿が印象的です。


観察展示室の水槽は、ジャングル、珊瑚礁、深海など、テーマに沿って分けられています。


東南アジアに棲む巨大な淡水魚を中心にじっくりと観察できます。


口から水鉄砲を放ち狩りをするテッポウウオ、実物は初めてみました。


ドチザメやウツボ、タイなど様々な海の生き物が共生している磯の世界。
水族館に負けない魚の種類とクオリティに感動です。


サンゴ礁の世界では、熱帯魚と珊瑚を中心に神秘的な水槽を楽しめます。


カクレクマノミやナンヨウハギなど、代表的な熱帯魚が優雅に泳いでいます。


冷たい海の世界では、寒冷な地域や深い海の生き物を観察できます。


斜め下向きに泳ぐ魚で、海底にいる餌生物をスポイトのような口で吸い込んで捕食します。


水深100~400mの海底に生息し、干物界の最高級品と呼ばれるほど美味しい魚です。




深海の世界では、オオグソクムシや深海に生きる蟹を見ることができました。


隣の水槽には、アメリカカブトガニ専用の水槽があり、生きた化石と呼ばれるカブトガニをじっくり観察できました。


爬虫類コーナーではヘビやトカゲを観察できます。


ペットとして人気の高いボールニシキヘビ、身を丸める姿が印象的でした。


まるで肉食恐竜のような大型のトカゲ、泳いだり、陸地を歩いたりと元気な姿が見られます。


爬虫類コーナーの隣には昆虫を観察できるコーナーがあります。


いつ見てもかっこいいヘラクレスオオカブト、子どもたちが大興奮でした。


背中の模様がハテナマークに見えることからその名がつけられたインド生息のゴキブリ。
信じられないことにペットとして飼育されることもあるそうです。




東南アジアに生息するハナカマキリ、花々に擬態する珍しいカマキリです。
チョウの飼育室


チョウの卵から幼虫、蛹、成虫へと成長していく姿を飼育・展示しているコーナー。


チョウの成長記録を見ることができ、勉強になるコーナーです。
生きもの研究室


「生きもの研究室」は、数か月ごとにテーマを変えた特別展・企画展が開催される展示スペースで、貴重な生き物を見ることができる人気のコーナーです。






迫力満点のタランチュラ、私はクモが苦手なのでかなり怖かったです。


世界最強のクワガタと呼ばれるスマトラオオヒラタ、力強い大顎が特徴です。


やっぱり怖いムカデ、恐る恐る観察しました。
大温室


熱帯・亜熱帯の環境を再現した大温室は、色鮮やかなチョウが飛び交う南国のようなエリアです。


大温室で泳ぐのは世界最大級の淡水魚「ピラルク」、目の前で見ると圧倒的な大きさにびっくりします。


蜜の台にとまる蝶、どうぶつの森の世界みたいに間近で観察することができます。


蜜の台に集まる蝶だけでなく、自然と花に止まる蝶も観察できます。




他にもピラニアやリスザルも観察することができます。
ふれあいコーナー
ふれあいコーナーでは、モルモットなどの小動物を間近で観察したり、ふれあい体験を楽しんだりできます。
かわいらしい動物たちの様子を近くで見られるので、子ども連れにも人気のエリアです。







やぎや羊に餌やりすることもできます!


子どもに大人気のモルモットのふれあいコーナーは、平日にも関わらず行列ができていました。
オーストラリアドーム・里山のいきもの
屋外には、オーストラリアの動物たちが暮らす「オーストラリアドーム」と、日本の里山に生息する鳥や生き物たちを展示する「里山のいきもの」があります。


オーストラリアに生息する大型のカンガルー、足立区で見られるとは思いませんでした。


九州以北の森林や里山に生息するフクロウ、小動物などを捕えて食べる肉食の鳥です。
他にもリスやカワセミなどの生き物が屋外にいました。
ミュージアムショップ


足立区生物園の2階には、生きものをモチーフにしたグッズやお菓子などが並ぶミュージアムショップがあります。
規模は小さいですが、ここでしか買えないグンディのぬいぐるみやオリジナルTシャツなどが売っています。
さらに、生物園オリジナルのグッズやコーヒーなども展開されているので、最後にショップを覗いてから帰るのもおすすめです。
よくある質問
まとめ
今回は、足立区にある「足立区生物園」の見どころや料金、アクセス、所要時間などを紹介しました。
チョウが舞う大温室や金魚の大水槽、珍しいグンディなど、さまざまな生きものを間近で楽しめるのが魅力です。
入園料もリーズナブルで、子連れのお出かけや雨の日の観光にもぴったり。
東京で気軽に生きものと触れ合える穴場スポットを探している方は、ぜひ訪れてみてください。
最後までご覧いただきありがとうございました!


