車なし旅行を愛するノンリです!今日は日帰りで楽しめる深大寺観光を紹介します。
深大寺のある調布は「ゲゲゲの鬼太郎」の作者水木しげるさんが晩年を過ごした第二の故郷としても知られています。
ゲゲゲの鬼太郎にちなんだお店やスポットがあるので、カップルや家族連れにもおすすめです。
今回は日帰りで深大寺観光に行った私がおすすめのスポットを紹介していきます。
深大寺に興味を持ったら、ぜひ自分の足で訪れてみてくださいね!
- 深大寺のおすすめグルメを知りたい
- 深大寺観光に行きたい
- 深大寺の日帰りプランを知りたい
深大寺へ行くなら、調布駅からバスで行くのがおすすめ!
バスの乗車時間は約20分!
日帰り深大寺観光プラン
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では、詳しくみていきましょう。
湧水で深大寺そばを堪能
深大寺に行くなら、深大寺そばは外せません。
江戸時代より伝わる伝統ある蕎麦なんです。
私が訪れたのは「湧水」さん。
ツルツルと喉ごしのいいそばとサクサクの野菜天ぷらが最高でした!
休日は行列ができるほどの人気店ですので、かなり待ちますが、それでも行く価値ありです!
湧水(ゆうすい)
📌東京都調布市深大寺元町5-9-1
🦶深大寺周辺
⏰[月~金]
10:30~18:00
[土・日・祝]
10:30~19:00
【定休日】木曜日
▶︎食べログでチェック
深大寺参拝
深大寺そばでお腹を満たしたら、深大寺へ参拝にいきましょう。
深大寺は厄除けで有名です!
東京都では浅草の浅草寺に次ぐ由緒あるお寺と言われており、縁結びや厄除けにご利益があると有名で、多くの人が参拝に訪れます。
御朱印やおみくじもあります!
深大寺
📌〒182-0017 東京都調布市深大寺元町5-15-1
🦶 調布駅よりバスで約20分
⏰9時00分~17時00分
【公式サイト】https://www.jindaiji.or.jp/
深大寺周辺散策と食べ歩き
深大寺を参拝したら、深大寺周辺の街並みを散策しましょう。
古き良き昔の街並みを歩くのは風情があります!
もちろん、食べ歩きも忘れずに!
こういう所で食べるみたらし団子って本当に美味しいですよね。
深大寺のファーストフードと言われているそばパンとそばパンソフト!
特にそばパンソフトは温かいそばパンと冷たい抹茶ソフトの相性が抜群で、ハマるスイーツでした!
これ本当に美味しいので、必ず食べてくださいね!!
あめや
📌東京都調布市深大寺元町5-15-10
🦶深大寺周辺
⏰9:00~17:00
【定休日】なし
▶︎食べログをチェック!
鬼太郎茶屋で妖怪ギャラリー見学
いよいよ今回のメイン「鬼太郎茶屋」へ行きましょう。
屋根と壁のデザインが最高ですね!
鬼太郎茶屋の中には、2階には水木先生が描いた貴重な妖怪画を見学できる妖怪ギャラリーがあります。
入場料はなんと100円!
ギャラリーにはさまざまな妖怪に出会うことができます!
インスタ映えしそうな写真スポットも!
ギャラリー自体はすぐに見終わってしまいますが、いろいろな妖怪に出会えて楽しいですよ!
小さい子供も大喜びのスポットです!
鬼太郎茶屋
📌〒182-0017東京都調布市深大寺元町5-12-8 深大寺門前
🦶深大寺周辺
⏰10:00~17:00(L.O.16:30)
【定休日】月曜日
▶︎食べログをチェック!
鬼太郎スイーツと記念撮影
深大寺観光の最後は鬼太郎のスイーツで締めましょう。
鬼太郎にちなんだ美味しくて可愛いスイーツです!
鬼太郎茶屋の前に鼠男と鬼太郎がいるので、スイーツを買う前に記念撮影もしておきましょう!
めだまおやじの焼き団子と梨ソフト!
目玉のクッキーが可愛い!
ソフトクリームのスプーンはなんと一反木綿なんです!
鬼太郎三昧の深大寺でしたが、日帰りで十分楽しめる素敵なスポットでした。
まとめ
今回は車なしで楽しめる日帰り深大寺プランを紹介しました。
都心から電車とバスを使って40分ほどで着く深大寺は半日で楽しめる東京の穴場スポットです。
都内デートに飽きたカップルには特におすすめの場所です!
東京の観光候補にぜひ深大寺観光を検討してみてくださいね!